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Carta do BRASIL

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2010年08月18日

サウダージ

帰国してから、もう・・・5ヶ月が経とうとしてる。

ブラジルの記憶がどんどん薄くなってしまってる一方、

サウダージはどんどん大きくなってるというのを日々実感。

辛かったことも悲しかったことも、良かったこと、楽しかったことはなおさら、

日本に帰ってから輝く気がする。



今、私とブラジルをつないでるのはパソコンでのやりとりだけ

話すことも出来るし、メールも出来るけど

ブラジルにいるみんなに会うことは出来ない・・・icon03

みんなに会いたいなtucano




毎日の忙しさの中で、

大切にしたいとブラジルで感じたこと

やりたいって思ったこと

ちゃんと出来てない。

もっとブラジルを知りたくて、もっと日本を理解したい。



あ・・・receitaicon28  

Posted by AIBJ2009 at 15:03Comments(2)TrackBack(0)まなみどん/manami

2010年07月21日

帰国して4カ月が過ぎて

はっやーーーーい!!!!!


というよりも、
すっかりブラジルでの時間の流れ方を忘れ、日本の時間に慣れてしまった。
って言った方が素直な気がする。

だから、4カ月も経ったのかっていう気持ちと同じくらい、もしくはそれ以上に、
4カ月しか経ってないのにだいぶ自分の状態が変わったなあと感じてます。
去年学んだことは、いいことも悪いことも、頭のメモリーじゃ足りないくらいある。
去年を土台にブラジルに向けて次なる一歩を踏み出していってます!
同期だとこうめいさんはブラジルにそのまま就職しちゃったし、
せんさんも就職予定。
なんだ、みんなやっぱり次の一歩はブラジルに向かっているじゃない!!って思う。
私は私の方法で。

きっと1年ブラジルに行ったら、いろんな形でみんな一生自分自身とブラジルが向き合った感じで生きていくことになるんだろうなって思う。

  

Posted by AIBJ2009 at 18:17Comments(0)TrackBack(0)いのすん/satomi

2010年05月10日

サウダージ

久しぶりにブログを読んでみたら、すごく懐かしい!
でも2か月前はブラジルにいたんだ。
もう実感がない。

ナナです。

書きっぱなしになっているのは嫌なので、
帰ってきての感想などを書きたいと思います。


と思ったけどやっぱり昨日の出来事を書きます。


昨日は就職活動で東京まで遠征icon16
帰り道、三鷹駅から、富士急行線直通の河口湖行に乗り換えました。

外人が2人乗ってきて、ひとりは日本人女性を連れていました。
話し始めたら、ポルトガル語だったので思わず話しかけてしまいました。

サンパウロ州出身で、日本に18年住んでいるという方で、彼女さんは東京で働いているそう。
降りる駅はわたしの3つとなり?で、近くに住んでいることが判明。
職場には20人くらいブラジル人がいるとか。
山梨県はブラジル人が結構いると聞いていたけど
3駅となりかよ。って思わず心の中でツッコミicon23

一緒にいたセルジオくんはパラナー出身。
非常にチミドでした。笑

身近なところで“ブラジル”に遭遇。
嬉しいような嬉しくないような←

日本では毎日忙しくて、
家族にも電話すればすぐつながるし
ブラジルに戻りたいわけじゃないし
何にサウダージを感じればいいのか分からない。

でも昨日のこの出来事は
サウダージ
の部類に入る。
たぶん。

こうやってブラジルとの細くて長いおつきあいが続いていくのでしょうか。

なかなか悪くないです。

ナナでした。

このブログ、もう読んでる人はいらっしゃらないと思っていましたが
1日1ケタくらいは訪問者がありますね。謎です。笑icon12  
タグ :サウダージ

Posted by AIBJ2009 at 12:39Comments(3)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年03月05日

何ということもなく。

今日は研修先の方々と送別ランチに行き、健康食レストランだって言うのに食べ放題なのでついついデザートを食べ過ぎました。

ナナです。

当たり前なんですが、季節が巡ったんですね。

着伯したばっかりのころは、すごく寒くて長袖やらセーターやらを着ていたのを、やっと思い出しました。

1年経ったんだから、季節は巡るんだ。



そんな簡単な事にも気づかないくらい毎日何かに追われています。
精神的な部分で。



しかし本当に寒いです。


  

Posted by AIBJ2009 at 07:42Comments(1)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年03月02日

違わんよ。

冬服をスーツケースに仕舞った途端に、急に冷え込みがきつくなりました。
くしゃみ止まりません(しかもかわいくないやつ)。

ナナです。

先日、サンパウロ市内、ジャバクアラにある動物園に行ってきました。
思っていたよりも広々としていて、植物も迫力があって、サンパウロもやっぱりブラジルなんだなぁと思いました。

何故かものすごくシマウマが見たくなって(別に大好きだったわけじゃないんだけど)、
でも小雨が降り出してしまって、シマウマは逃げちゃった。

鳥が大好きなので、鳥がたくさんいるコーナーに行ったとき、「アララーがいる!」
と思わず叫びました。

そして、
「あ、パパガイオがいる!」
と声に出したら、日系人の連れに

「パパガイオちゃうわ!」
と突っ込まれました。


え?
パパガイオって書いてあるし!!
っていうかなんでそこで急に関西弁!??






答えはこれでした。









パパガイオちゃうわーーーー!!!!




もー笑うしかなかった!!!!!!

あー楽しい。



そんなわけで無事に生きてます。  

Posted by AIBJ2009 at 07:11Comments(1)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年02月25日

リオのカーニバル

暑い。でもエアコンは寒い。寒くておなか痛い。
でも暑い。

ナナです。


カーニバルは、同期のみんなはどう過ごしたのでしょうか?

ゆうこりんや仙さんはサンパウロのカーニバルに行ったそうで
まなみちゃんはカシアスのカーニバルは中止って噂で
アンドレアはわたしとともにリオ行きのバスに乗っていたし。

他は知らないです。(オイ

研修先の編集長が長年続けていらっしゃるカーニバルツアーで、
マンゲイラのアーラ(群舞)に参加しました。

観覧するだけじゃなく、参加するというのが最大のポイントですねicon01

「カーニバル参加するんだ」と日本の友達に話したところ、「ナナ羽根付けて踊るんでしょ!?」と何人に言われたことか…
でもわたしも似たようなイメージしかもっていなかったので責めることはできなかったりicon23

衣装は黒猫でした。
東洋人30人近くが参加してましたが、客席から見たらどんな感じだったのでしょうか。

集合写真



とにかく暑くって汗をたくさんかいて
でも周りで踊っている人たち(たぶんブラジル人)はものすごくハッピーな顔をしていた。

列が乱れてるけどもういいやーって思ってたら、整列係に腕をわしづかみにされ、なんかえらい剣幕で怒られました。


おしまい。

詳しい日記は気力があったらアップさせていただきますlivro  

Posted by AIBJ2009 at 10:40Comments(2)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年02月17日

世界で一番きれいな青空

こんにちは
久々の日記デス。。。tucano


ブラジルの青空は世界で1番きれいらしいです

何を基準に決めたのかはわからないんですが、
私はカシアスの青空はすごくきれいで大好きです

そんな青空ともあと1ヶ月でお別れかと思うと寂しくなります。
まだ、1年は終わってないけどここまで長かったようで過ぎてしまうとあっという間でした。

帰国までの1ヶ月は、授業があるので研修を頑張ることにしましたicon22


つい一昨日まで真夏という感じですごく暑かったのですが、
昨日から雨が降り出して寒いです

早く暖かくなるといいなぁ~icon01






すごく短い日記になってしまいました

次からは集めたreceitaをちょいちょい載せていきます♬

では、またpalmeira  

Posted by AIBJ2009 at 05:10Comments(0)TrackBack(0)まなみどん/manami

2010年02月10日

Não é?

今日は冷房の風が気持ちいです。
外は曇り空。

ナナです。


唐突ですが、タイトルはわたしの口癖です。
文章の最後に否定疑問文のつもりでつけてます。
(合ってるかは知らないけどicon11

こないだ、日系人の友人にNão é?と言ったら、
「詰問してるみたい。」と言われました(たしか)

えぇぇ!?詰問!??
しょっちゅう使ってますけど!!icon16

いったい何がいけないのか聞いてみたところ、
ややあってから、

「・・・早口すぎる。」



そんな理由!?



よく訊いてみたら、全体的にわたしは早口らしいです。
そして(たぶん)、かわいげのない感じの話し方らしいです。
日系人の友達で、ちょっとぶっきらぼうな感じに日本語を話す人がいて
杞憂に終わったけれど、「嫌われているのかなー」と思ったことがありました。
そんな感じでしょうか。

そんなわけで、最近ゆっくり話すように心がけています。
といってもポルトガル語使う機会全然ないんですけどicon23

典型的な日本人らしく、英語コンプレックスの塊なので、
「少しでも早く話さなきゃ」
「少しでもそれっぽく話さなきゃ」
と焦ってしまいます。

・・・語彙を増やす努力をしたほうが早いと思います。


まあ、友達と話したいことを話せればそれでいいかな??

Não é?icon01  

Posted by AIBJ2009 at 05:54Comments(0)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年02月04日

居た証

こん○○は

研修はあと2週間ちょっとだが、
とんでもなくやるべきことがあり、ちょっとブルー

帰りたくないとか、帰らなければ、といった
ことは全く感じず、「帰る」、これだけが心象だ

それにしてもやはり、ブラジルにいた、という事実は
残しておきたいのが本音

通い慣れたバール、住んでいる部屋などはあっけなく
時と共に忘れ去られ、新たなものが入り、自分の
存在など跡形もなくなるだろう

ならば何か?私は2つあると思う

1つは友人
学生時代、鹿児島で一緒に遊んだ日系ブラジル人に
こちらで2回もばったり会った

東京で1週間、同棲した日系ブラジル人にも再会した
昔、placa da Arboreでお世話になった1世にも再会し
豪快にお酒を飲んだ

これらは全て残り、いや、残そうと思わないと残らないが
残すことはできる そして一生を左右しかねない
出会いにもなり得る

あと1つは書いたモノ

物理的ではあるが、半永久的に残る。

今、一所懸命に、ブラジルに居た証ではなく、
学生時代関わった人達にいろいろ話を聞いて
回っているところ。
研修時間以外にやっているので、
なかなかはかどらないが、言った手前、何とも
完成させたい

居た証を残したい、とか年寄りくさいことを
言ってしまったけど、日々研修に忙殺され、
研修しにきたのか、転職しにきたのか、まるで分からない
けどこれもブラジル。間違いなくブラジルでしか
味わえない経験をしている

仕事(研修)上がりのピンガとか、日本じゃなかなかね

残りの日々、どうなることやら
さて、今日は休肝日かな

仙太郎(サンパウロ市)  

Posted by AIBJ2009 at 06:15Comments(2)仙/sentaro

2010年02月03日

大雨です

バケツの水をひっくり返したような雨とはよく言ったものです。

ナナです。



先週、SESC(商業従事者のための娯楽福祉施設)で無料で行われるショーを観ようと、研修の後いそいそと出かけていきましたが、曜日を勘違いしていて観ることができませんでした。

なので無料で行われていた展示を見てきました。

カバン持込み可、写真撮影可、ゆっくり座って読書も可だったので
持っていた辞書とノートを広げてゆっくり調べものをしました。


展示室だったので少し暗いのが玉に瑕ですが、空調もきいているし、雰囲気もいいし、静かだし、
誰にも邪魔されずゆっくりできるし、なかなか最高の空間です。


どうしてもっと早く来なかったんだろう、と思います。

引きこもってた前半の時間を取り戻したい。

もちろん考えるだけ無駄なことですが。



今日、長距離バスについて話しているとき、「ちょっと豪華なやつ乗ったことある?」と訊かれ
「あるよ?Leiteでしょ?」と答えたわたし。


それって牛乳だし。(正しくはLeito)


ブラジルの中~長距離バスは冷房がガンガンに効いていて寒いです。
もし知っていたら、あの時持っていくかどうか悩んでいたシエルちゃんブランケット持ってきたのになぁ。



まさか長距離バスで15時間移動を4回もやるとは思わなかったので…。



あー函館牛乳が飲みたい。


ナナでした。  

Posted by AIBJ2009 at 06:19Comments(1)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年02月02日

おんじ ぼせ た

朝、窓開けた瞬間から、暑くなりそうな予感がしました。

ナナです。




週に一回、研修先で行われているパンデイロのアウラに出席しています。
(プロのパーカッショニストが教えに来ています)


アウラの後は、生徒さんたちで飲み会をするのが恒例です。
月曜の夜から飲み会は、正直しんどいです。
うそです。一番若いので一番平気でいなければいけません。笑


さっき、恋愛の話になりました。
不倫は文化とか言っている石田さんは、ある意味ブラジル的な愛し方をしているとか。
そういう話。
(今は韓国製の車の話をしていますが)





愛しているそのときは本気なんだそうです。

うそじゃなく、永遠なんだそうです。





「そんなのわかんない」と言ったら
編集長の日系2世の旦那様に

「分かろうとしないから解からないんだよ」
とさらっと言われてしまいました。




うーーーん

解かるべきか
輪からぬべきか。





う゛ーーーーーーーーーーーん


  

Posted by AIBJ2009 at 10:36Comments(0)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年01月31日

さむいさむい

非常にお久しぶりです。
ナナです。

研修生活も残りわずか、

2009年を振り返って、なんだか複雑な気持ちです。

お世話になった人たちに、やっと落ち着いてお礼が言えそうです。

関係者各位様、
突然わたしからメールが来たりしても、怒ったり呆れたりしないで読んでいただけると幸いです。



10期(イチゼロ期とでも読むのでしょうか)の人たちも、研修先が決まりつつあったりするのでしょう。
1年前の自分のことが思い出されます。



わたしはポルトガル語が全くできない状態で渡拍しました。

今もできません。笑

自分の要求は言えるようになったけど、相手の返事は聞き取れない。
語彙も少ないし。

そんな中、ポルトガル語にまつわる失敗とか面白いエピソードをちょくちょく書こうと思います。
(失敗談ならtantoあります。)

ポルトガル語が全然できない研修生が、10か月でどれくらい話せるようになるのか
むしろどれくらい話せないままなのか

伝わるように書いていけたらいいなぁと思ってます。

したら、まずicon23icon12


ナナでした。  

Posted by AIBJ2009 at 03:12Comments(1)TrackBack(0)ナナ/nana

2010年01月17日

弓場のクリスマス

 弓場全体が当日25日は、どこかそわそわして落ち着かない様子。
昼過ぎには食堂にあるピアノの前で数人が発声練習。
こんな風景からも、弓場が芸術集団、文化集団であることが分かる

でも初めて練習風景を見たときには違和感があったなー

さて、夜7時半になり開場。1961年に移住した舞踏家であり、
弓場バレエ団を指導する小原明子さんが司会を務めた。

この小原さんは確か24歳で来伯。natalの一週間前に弓場に着き、
早速バレエのレッスンをしたところ、農場の開拓者の一人、弓場勇
は「舞台を作ろう」と言い一週間で作ってしまったという。


モノを作ることは開拓者にとってはお手の物だったのかもしれない。

それにしても、小原さんは妥協は許さない人で、語られる言葉には
力が篭っていて、話していてビシビシとそのパワーを感じた(怖かった)

さて、舞台は3部からなり、ピアノや楽器演奏、合唱、バレエ、劇などが
披露されたのだが、何がすごいかって言うと、普段は長靴に作業着で、
雨の日も風の日も、炎天下の日も農作業などをしている弓場の人たちが、
舞台に立つと一転してきりりとして、上品な振る舞いをし、堂々と、歌や
舞台を表現することだ

このギャップには驚いた。ピアノはほぼ誰でも弾け、バイオリンもお手の物
そのひめたる才能と、表現能力の高さには脱帽し、これこそが弓場の魅力
なのかな、と一人納得していた。

実は5日後の30日の再演も観たのだが、長く滞在し、一人一人が分かって
いくにつれ、「え、あの人が!」っていう気持ちになり、舞台が一段と
自分の中で盛り上がった。
 
弓場は有名だ。だけど、世の中有名なものには必ず理由がある。それは
時には取るに足らない理由だけど、中には「お!そうなのか。だからか」という
理由もあるのだ。弓場の魅力は「耕して、祈って、表現する」。つまり生活の
すべてが魅力的。農場のある人に言わせれば、農業自体がアート、だと。
「なるほど」。その通りだな。

でも俺はあそこには住めない。今は。稼いだ金は自分のため、他人のため、
他のことにガツガツ使いたいし、ほぼみんなが親戚という集団ではいずれ
なくなるときがくる。経済的に駄目になるのか、血縁的に駄目になるのか

遅かれ早かれその時期は来る。
俺にとって良かったことは、日本移民が多い、ノロエステ線沿線の移住地
を見られたこと。みんな日本語が完璧な移住地っていうのは今ではあり得ない。
それを可能にしているのが弓場。最後まで弓場は弓場のままでいくのだろうな

  

Posted by AIBJ2009 at 09:19Comments(2)仙/sentaro

2010年01月12日

feliz ano novo

明けましておめでとうございます
feliz ano novo !!

かなりご無沙汰、ここ放置されすぎですね(笑)

さて、私こと「仙太郎」はnatal(クリスマス)と新年は
サンパウロ州ミランドポリス市にある「弓場農場」で
過ごしました。

「弓場農場」はとっても有名ですね。
NHKにも取り上げられ、ウルルンでも舞台となりました。
私が弓場を知ったのは2001年9月。北部から旅をしてきて
サンパウロに腰を落ち着けた頃でした。

「入植地であり、共同生活を送っている農場がある」と。
結局、私の友人はそこへ行き、10日間くらい過ごして
楽しんだ様子。ビデオまで見せてもらい「いつか行きたいな」と
単純に憧れの地でした。それには、私が移民好きということと
やはり日本人の入植地、とくにノロエステ線は見ておかないと
という思いがありました。

入植地というと何を思い浮かべますか?
恥ずかしながら、下調べもあまりできないまま行ったので、
目からウロコがたくさん飛び出ました。

まず、「芸術的センス」と「前へ進もうとする力」た高いのです。
朝早く起き、農作業をし・・・夕方までは農家のような生活です。
ところが夜、文化集団に彼らは変身します。バレエにフルート
バイオリン、ピアノ・・・ 昼間の姿とのギャップたるや、凄まじい
ものがあります。農作業、いや、弓場で暮らすだけでも結構大変
と思う私にとって、夜に稽古、はたまた年に何回か公演まで
こなしてしまう彼らのタフさと想像力の高さに脱帽しっぱなしでした

そんな彼らの集大成がクリスマス公演、いわゆる「弓場のクリスマス」
なのです。国内外、本当に国内外から休みを合わせて約400人が
片田舎の、小さな半野外劇場に集まるのです

つづく
  

Posted by AIBJ2009 at 08:11Comments(2)仙/sentaro

2009年12月07日

忘年会

ビールが美味いぃぃ!
専ら飲み相手を探す毎日。誰もいないときには
同期のノッコからいただいた「ガラピン」(ピンガ+ガラナ実)を
diretoに飲むか、お湯割りにするかして、肝臓を癒してます

それでも今週は研修先の忘年会が2つ、知り合い1つ、交流協会1つ
日本から、飲む前に飲む「キャベ2」を持ってきておいて良かったー
ま、いっつも飲む前に飲み忘れるんで、全く減ってないのですが


さて、先日、25 de Marco という界隈に行ってきました。
というか、rua(道)の名前なのですが、洋服や雑貨が路上で重なるように
売られています。幅の広い、布やシートの上に商品を並べられ、道行く
人が立ち止まり、物色していく。

CD、DVD、Tシャツやポロシャツ、サッカーチームのシャツだと
たいてい、というか全部?偽物ですが、まぁ堂々と売っていること。

警察なども時々巡回に来て、「逮捕→商品没収」ということをするのですが
この売り子の方も頭がよい。警察がきたーと察知したり、情報が入ると、
商品が並べられた布をくるくるくるーと素早く丸め、ささーーと去って行くのだ。

一度その場面に出くわしたことがあるが、その素早さといったら
「お見事」としかいいようがないくらい。

たまにリベルダージ区のガルボン・ブエノ通りで逃げ遅れが捕まってますが、
彼らも生き抜くには大変ですね。

でも消費者からしてみれば、格安で新商品のDVDなどが買えるので
結構、重宝しているんです。ま、いいとこどりですが。

ここでの没収、逮捕劇はまさに警察と業者のイタチゴッコ

オリンピックが来るからとか、ワールドカップが来るから、という理由で
恐らく、この辺りはさらに「除去」されてしまうのでしょうね

何とも、それも寂しい話ですが、また勝手に元の姿に戻って
しまうでしょう、それがブラジルだと思います

最近、25 de Marcoで警察の自転車を見つけました。
機敏性を重視することで考えられたのでしょう。
自転車があまりに格好良かったのでパチリと撮りました

こちらに住んでみて、少しだけ現地の働く人の目線に最近
ようやくなれてきたかな、と思います


  

Posted by AIBJ2009 at 06:20Comments(0)仙/sentaro

2009年11月22日

ouro-preto写真集

初日に見学したbetim市(町?)にある
カシャッサ工場「vale verde」で試飲したカシャッサを紹介します







fabrica da cachacaで試飲した「minha deusa」c/uva、canela
シナモンとブドウ入りであっさり











「vale verde」c/maca e canela 
蔵元の名「vale verde」を冠したカッシャッサ リンゴとシナモン入り
甘くて飲みやすい





 





「licor」c/7ervas しょうこう酒のようなリキュール。濃い味で人気

つづく
次回はミナスで食べた料理特集です

  

Posted by AIBJ2009 at 01:10Comments(4)仙/sentaro

2009年11月14日

deusに惹かれて・・・

3日目は買い物を少しして、興味のある教会を4つほど見て回る。
黒人の教会で黒い顔をした聖人が、黄金をふんだんに使った教会では
どこまでもきらびやか、地下には博物館があり、装飾品がずらりと
並び、目を見張った。


坂の町で買い物をしたり、歩いたりと、こんな旅はバイーア、サン・ルイス以来。
やっぱり好きなんだな、坂を上ったり下ったり、純粋に心から楽しめた。
生まれ育った入間市、成長した鹿児島市でも坂の上に住んでいたな、
そういえば。

こんなのは学生時代以来だな。もちろん吸収の仕方は全く違うけど、
失いかけていたものを取り戻した感はある。

旅で印象的なもの。
とあるアトリエに入ったらおじさんが二人。そのうちの一人が、
ここのアトリエで12年間DEUSに色を塗りつづけているという。
教会の麓で、しかも画家のみんなが夜には集まり、一杯
酌み交わす。そんな仕事でも食っていけるのだな。

そしてもうひとつ、美味しいカシャッサに出会えたこと


 
誰を待つのか~♪














DEUSに色を塗りつづけるDieceu Camaraさん


  

Posted by AIBJ2009 at 09:57Comments(2)仙/sentaro

2009年11月01日

ouro preto

さて、前日。
合宿終了後、鹿児島県人会の1階テラスにてシュハスコ
開催!本当に、何度食べても飽きないね!あの岩塩というか
シュハスコ用の塩があるんだけど、塩は役者ですよ、全く

さて、いよいよ研修旅行へ出発。同期のみんなが考えてくれた
結果、ベロ・オリゾンチ~オーロ・プレットへ決定!
坂と教会が多く、歴史ある町ってのは俺の好みでもあったので、
早く行きたくて行きたくて仕方がなかった。

さて、今回は日記から引用します
以下、初日の日記はpousadaで書いたものです。
様子などが伝われば幸いです

9/29 8時00分
他の町のホドビアリアに降り立つだけでも生きた心地がする。
09の9人でいると、鬱陶しい時もたまにはあるけど、基本的に好きな奴ら。

さて、オーロ・プレットのpousadaからこの日記を書いているが、
床が特に好きなんだよな。まるで昔の小学校の教室のようで、
家具などは全て木製で、艶の少ない、そんなに新しくないけど、
それが味を出している。ドアの緑色も素敵だ。

坂と教会が多い街並みは本当に好きだ。コロニアルなタウンと言うけど、
植民地的な、とか大雑把な物の言い方だな。石畳は意外にも、丸や四角
などいろいろな形がある。

疲れはするが、歩きやすいね。街燈や昔の水道などがそのまま残されていて、
見る者の目をも楽しませてくれる。
 
教会は本当にガイドを頼んでよかったと思う。丁寧すぎる解説と、同期の通訳により、
教会の中の隅々まで見ることができた。思えば、そういう講義を受けたのは初めて
かもしれない。

いくら教会が好きと言っても、やはり中身を理解してこそ。
コンセイソンとサン・フランシスコしか見られなかったけど、割と満足した。

コンセイソンにはぎっしり歴史や彫刻、絵、思いが詰まっていたしね。
それに、キリスト教徒が09の中にいてくれて、それもまた良かったな。

昔の壁画を見ていて感じた。コツコツと布教していたのかな、と思ったよ。
Roupa de Domingoとか想像するだけでも面白いよね。
昔も今も、教会は人の集いの場。最近は娯楽が増えたから良い事ではないしな。
 
インコンフィデンシア博物館-ミナスの陰謀ですな。う、あまり覚えていない・・・
旗の▲マークや、絞首台と棒などは印象的。

写真1
beloHorizonte近郊の町betimにある
fabric da cachaca「vale verde」。歴史あるcachacaや製造過程の機械を展示する
博物館と、試飲のできるコーナーも。園内には動物も多数いて、触れ合いもできる










写真2
ouro pretoの街並み


(つづく)
  

Posted by AIBJ2009 at 03:20Comments(2)仙/sentaro

2009年10月23日

気付いた瞬間

 研修のない土曜日の朝、最高の気分?いや、昨日の酒と寝不足で
フラフラする。cafeもそこそこにホテル万里で同期と待ち合わせをし、
会場となるclinicasの鹿児島県人会へ向かう。

同期と行動を共にするのは久し振りで、つもる話が山
ほどある。1人1人、3時間くらいインタビューしたい気分だ。

 中間研修-名前からしてやる気を吸い取られそうだが、この研修は
1年間を有意義に過ごすためには、とても重要なもの、と発表のレジメを
作っている段階で気付いた。私の発表は翌日、今日は気楽でいいやーと
思いながらも、
「あ!今日も飲むしな~、明日の方が2日酔いは激しいはず」などと
いろいろと考えているうちに発表が始まった。

 ほとんどの発表者がP.P.を使って自分の生活や個人テーマを披露。
「時代は進むな~、私が学生の頃は・・・」などと1人突っ込みな
がら、みんなの話に耳を傾けていた。すると、どうしても自分の生活と比
べてしまう。聴いているうちに愕然としてくる。
「こんなにも自分の生活と違うのか」と感じ、
自分がいかにどっぷりと日系社会に浸かっているかが分かった。

 もっとも、私の研修先は日本語使用、研修内容は日系社会向け。
自ずと日系社会に両足を突っ込まないといけない、というか、その方が
より良いので、あまり気にも留めていなかったが、「別世界」だ。

 この気付きが、中間旅行後、自分の足を引っ張るとはこの時夢にも
思わなかったが、良い面ももちろんあった。休みが少なめの私は、それを
言い訳にブラジルを知ること、ポ語を知ることを半ば諦めていたところが
あったが、「もう少し欲張ってみるか」と思わせてくれたのも同期の発表から。

 期待していなかったけど、大事かな~、くらいにしか思っていなかった
中間研修。これは『収穫大』だぞ、と初日にして既に確信めいたものを
感じていた。(続く いつか)


  

Posted by AIBJ2009 at 07:31Comments(0)仙/sentaro

2009年10月12日

中間研修・・・前々夜と前夜

09期 中間研修、ならびに研修旅行があった

4月14日に着聖後、5ヶ月半に渡り、ブラジル各地で
頑張ってきた同期に会うのは言葉に尽くせないほど
嬉しく、中間研修を機に再会した皆とは
言葉少なめにブラジルで覚えたベージョを
したり、ハイタッチ(死語?)をしたり、感激の一夜を
過ごした。

この日は金曜日。
そう、つまり、中間合宿の前夜祭であり、
次の日の合宿のことも考えずに?疲れた脳みそを
癒しにみんなと酒盛りをした。

安くて美味い中華料理(rua.estudantes)
でたらふく食べ、冷たいビールをあおり、
その後スナックへ移動し、カラオケ絶叫!

私はリベルダーデ地区に住んでいるので、日本語、日本食、
中華料理、韓国料理、などありとあらゆるものがあるので
なんとも感じないが、地方から帰ってきた人にとっては
珍しく、またそんな環境も堪らなかったのだろう。

もちろん俺は同期と会えたことが一番嬉しかった。

私は一日前に着聖した同期一人と前日にも
乾杯!肝臓が休まる間もなく、お酒と共に過ごす
一週間が始まったのである

翌朝、集合時間になっても9人は揃わず、みな良い加減で
「ブラジル時間」になってきた。いや、違う・・・飲み過ぎと寝坊だろうな

こうして合宿一日目が始まった  

Posted by AIBJ2009 at 03:08Comments(2)仙/sentaro